2013年

6月

02日

やっぱり小名浜工場夜景

posted on 2013.6.2 / text & photo by Riken KOMATSU


6月1日夜、昨年に引き続き、小名浜工場夜景撮影バスツアーが開催された。参加者は、昨年よりも多い総勢20名。小名浜の工場地帯へと繰り出し、お気に入りの風景をカメラに残した。目の前に広がるのは、今までに見たこともないような非日常の風景。しかしその非日常の風景の中で作られるのは紛れもなく私たちの日常を支えているものだ。非日常と日常が複雑に入り交じる小名浜の工場夜景。写真でツアーを振り返る。

 

三崎公園下の松下海岸から望む工場地帯。たなびく雲が印象的だった。
三崎公園下の松下海岸から望む工場地帯。たなびく雲が印象的だった。
まずは三崎公園展望台から小名浜の全景を撮影。視線の奥には遠くうっすらと湯ノ岳が見える。
まずは三崎公園展望台から小名浜の全景を撮影。視線の奥には遠くうっすらと湯ノ岳が見える。
三崎公園展望台より。小名浜♥
三崎公園展望台より。小名浜♥
工場のまわりには、季節季節の花が咲く。
工場のまわりには、季節季節の花が咲く。
小名浜製錬所前。粘り強くシャッターチャンスをうかがう参加者。
小名浜製錬所前。粘り強くシャッターチャンスをうかがう参加者。
ケーソンヤードでは消波プロックが急ピッチで製造されていた。
ケーソンヤードでは消波プロックが急ピッチで製造されていた。
藤原川のすぐ前。対岸を写真に収めようと神経を集中させる参加者たち。
藤原川のすぐ前。対岸を写真に収めようと神経を集中させる参加者たち。
天候にも恵まれ、雨に振られることもなく最後まで走り抜けたツアー。
天候にも恵まれ、雨に振られることもなく最後まで走り抜けたツアー。
大剣公園展望台での模様。じっくりと時間をかけてシャッターを切る。
大剣公園展望台での模様。じっくりと時間をかけてシャッターを切る。
霧が出ていたものの、工場の光が霧に照り返され、独特の雰囲気を醸し出していた。
霧が出ていたものの、工場の光が霧に照り返され、独特の雰囲気を醸し出していた。
工場夜景の名所、大迫力の日本海水小名浜工場前にて。
工場夜景の名所、大迫力の日本海水小名浜工場前にて。
22人乗りマイクロバスで、立ち入り禁止ギリギリ前まで工場地帯を駆け回った。
22人乗りマイクロバスで、立ち入り禁止ギリギリ前まで工場地帯を駆け回った。
車の通りも少なく、工場の発動機の音だけが夜の小名浜にこだましていた。
車の通りも少なく、工場の発動機の音だけが夜の小名浜にこだましていた。
冷たく光る無機質なタンク、階段。不気味な美しさを身にまとう。
冷たく光る無機質なタンク、階段。不気味な美しさを身にまとう。

 

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